若本病患者 ~CD/DVD購入記録 2008年5月 その2 [音楽・映画など]
こんばんわ。とうとう私は重度の若本病にかかってしまいました。2枚まとめて入手。
雑学の内容など、どうでもいいことなのです。若本様のお声が聞ければ...
雑学の内容など、どうでもいいことなのです。若本様のお声が聞ければ...
CD/DVD購入記録 2008年5月 その1 [音楽・映画など]
5月です。あまぞんさんからこんなものが届きました。(って、自分で注文しているんですが)
「羊でおやすみシリーズ」という、声優さんが羊を数える声で睡眠を誘うCDのシリーズだそうですが、"番外編"として、若本規夫サンが羊をカウントしてくれるこの1枚は、ご想像の通り、眠れません。(笑)
枕元に「プリズン・ブレイク」のTバッグがいたら眠れないっしょ、そりゃ。
最近、気がついたら独り言が若本チックになっていて自分で笑っちゃいました。
- アーティスト: 若本規夫
- 出版社/メーカー: honeybee
- 発売日: 2007/12/07
- メディア: CD
「羊でおやすみシリーズ」という、声優さんが羊を数える声で睡眠を誘うCDのシリーズだそうですが、"番外編"として、若本規夫サンが羊をカウントしてくれるこの1枚は、ご想像の通り、眠れません。(笑)
枕元に「プリズン・ブレイク」のTバッグがいたら眠れないっしょ、そりゃ。
最近、気がついたら独り言が若本チックになっていて自分で笑っちゃいました。
CD/DVD購入記録 2008年4月 その5(終) [音楽・映画など]
と、いうわけでCD購入...の4月分は今回で最後にします。(今月分は別ね。)
"Thai Beat a GO-GO Volume 1"
タイの60年代のロックサウンド集です。曲は当時はやったアメリカのロック(ポップス)のカバーが大半です。Ray CharlesのWhat'd I Sayとか、The BeatlesのDay Tripperとかをタイ語で歌ってます。ジェームズ・ボンドのテーマも入ってます。見た目のすんごくアヤシい雰囲気で気に入って、即買いです。
ちなみに、CDジャケットの裏はもっとアヤシイ感じです。
裏がえしてこっちを表にしたい感じ。
"Thai Beat a GO-GO Volume 1"
タイの60年代のロックサウンド集です。曲は当時はやったアメリカのロック(ポップス)のカバーが大半です。Ray CharlesのWhat'd I Sayとか、The BeatlesのDay Tripperとかをタイ語で歌ってます。ジェームズ・ボンドのテーマも入ってます。見た目のすんごくアヤシい雰囲気で気に入って、即買いです。
ちなみに、CDジャケットの裏はもっとアヤシイ感じです。
裏がえしてこっちを表にしたい感じ。
つぎ。同じくタイのポップス集。
"Thai Pop Spectaclar"
60年代から80年代のタイのポップス集。こちらも負けず劣らずアヤシいです。こっちの方がオリジナル曲が多い分、タイ独特の雰囲気が出てる気がします。(行ったことないから本当はわからないけど。)
はい、つぎ。 Free Tibet!! なんて声高に言うつもりはありませんが、これ。
"チベットの仏教音楽1 -密教音楽の神髄"
録音は1973年、西北インド・ヒマチャル・プラデッシュ州・タシヂョング地区・カンパガール寺院だそうで、なんでも名録音の音源だそうです。 (CD帯の受け売り。) 最初、坊さんたちの読経がすごーく小さな音で入っているだけなので、ボリュームを上げて聞いていたら、後半になって突然、太鼓や鳴り物が大音響ではいってきてかなりビビりました。
最後に3連発。
左 "Mocambo Funk Forty Fives" 右 "Modern Funk compiled by Adrian Gibson"
Browout "Homenaje"
モダンファンクつづけて3枚。なかでもBrownoutの"homenaje"はラテン色が濃くてカックイイです。
CD/DVD購入記録 2008年4月 その5のつづき [音楽・映画など]
CD/DVD購入記録 2008年4月 その5 [音楽・映画など]
先日、渋谷に行く用事があったので Tower Records へ寄ってきました。
調子に乗って、というか気がついたらCDを11枚ほど手にしてましたが、そのまま何の躊躇もせずにレジへ。
今回はその中から割と「普通」なものを紹介します。
Victor Wooten の新譜。これでもかというほどにベースを弾きまくってます。もはや別の楽器と言ってもいいくらい。リチャード・ボナもボーカルとして参加してます。イイです。買ってよかったです。
Pat Metheny の新作。ちょっと前にでていたのは知っていましたが、今までスルーしてました。
Pat Metheny (G), Christian McBride (B), Antnio Sanchez (Ds) のトリオ。
いつもながら安心して聞ける一枚。(5/3追記:リンクが間違ってましたので修正。近日発売のライブ版のほうだったよ。トホホ。)
このほかに、ファンク系とか、アジア系音楽とか色々買いあさってます。
話としてはそっちの方がおもしろいけど、時間がないので次回にしま~す。
このほかに、ファンク系とか、アジア系音楽とか色々買いあさってます。
話としてはそっちの方がおもしろいけど、時間がないので次回にしま~す。